翻訳と辞書
Words near each other
・ パチスロパニック7
・ パチスロパルサー
・ パチスロマシーン
・ パチスロメーカー
・ パチスロモンキーターン
・ パチスロライター
・ パチスロリッジレーサー
・ パチスロリッジレーサー2
・ パチスロリーグ
・ パチスロ一騎当千
パチスロ一騎当千 Dragon Destiny
・ パチスロ交響詩篇エウレカセブン
・ パチスロ伝説の巫女
・ パチスロ依存症
・ パチスロ偽物語
・ パチスロ化物語
・ パチスロ北斗の拳
・ パチスロ北斗の拳 世紀末救世主伝説
・ パチスロ哲也〜雀聖と呼ばれた男〜
・ パチスロ宇宙戦艦ヤマト


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

パチスロ一騎当千 Dragon Destiny : ミニ英和和英辞書
パチスロ一騎当千 Dragon Destiny[ぱちすろいっきとうせん どらごんですてぃにー]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [いち]
  1. (num) one 
一騎 : [いっき]
 (n) one horseman
一騎当千 : [いっきとうせん]
  1. (n,adj-no) being a match for a thousand 2. being a mighty warrior (combatant, player)
: [せん ち, ち]
 【名詞】 1. thousand 2. many

パチスロ一騎当千 Dragon Destiny : ウィキペディア日本語版
パチスロ一騎当千 Dragon Destiny[ぱちすろいっきとうせん どらごんですてぃにー]
パチスロ一騎当千 Dragon Destiny』(パチスロいっきとうせん ドラゴンデスティニー)は、2008年5月タイヨーから発売されたパチスロ機(5号機)。
塩崎雄二による日本漫画およびそれを原作としたアニメ作品の『一騎当千』を基にしたタイアップ機。機種名にもあるように、液晶演出はアニメの第二期・『一騎当千 Dragon Destiny』をベースにしている。
ART主体の『一騎当千』、ボーナス主体の『一騎当千A』の異なるスペックの2機種が同時発売された。
なお、原作ではバトルストーリーだが、本機種にはバトル演出が一切ない。
== 概要 ==
ビッグボーナスとレギュラーボーナスの2種類のボーナスと、最大80%(一騎当千Aは85%)継続するチャンスゾーン (CZ) ・「挑戦!!関羽雲長 千人斬り!!」とアシストリプレイタイム (ART) ・「関羽雲長 千人斬り!!」が搭載されている。
ビッグボーナスは赤7揃い・青7揃い・紫7揃いの3種類で352枚を超える払出枚数で終了。獲得枚数は約238枚(一騎当千Aは約300枚)。
レギュラーボーナスは赤赤紫・青青紫の2種類で127枚を超える払出枚数で終了。獲得枚数は約90枚(一騎当千Aは約100枚)。
=== 挑戦!!関羽雲長 千人斬り!! ===
チャンスゾーン (CZ)。ボーナス後、もしくは通常ゲーム1000G消化後に突入する。
リプレイを引くと7G、スイカで77GのART・「関羽雲長 千人斬り!!」へと突入する。
なお、スイカ成立時にはスイカのナビが発生する。これを取りこぼした場合はARTに突入しない。
ベルを引くか、もしくはボーナス成立で終了となる。
ここでボーナスが成立すると必ず「桃園の誓い」演出が発生する。
=== 関羽雲長 千人斬り!! ===
アシストリプレイタイム (ART)。CZで特定小役の抽選によって突入する。小役と押し順をナビする。
CZの突入契機小役によって継続ゲーム数が異なり、規定ゲーム数終了、もしくはボーナス成立で終了となる。終了すると再びCZへと移行する。
突入率は85%(一騎当千Aは80%)。純増枚数は約1.0枚/G(一騎当千Aは約0.3枚/G)。
押し順ナビ発生時はベルorリプレイ確定。押し順を無視しても揃うが、ナビを無視すると液晶画面の○人斬りの数字は増えない。1000人斬りまでいくと関羽のプレミア画像が見られる。ただし、1,000人斬りを達成する確率は恐ろしく低いとのこと。
チェリー・青チェリー・スイカ・1枚役成立時はナビとともに張飛か孔明が登場し、このときのセリフの有無や、セリフの内容により期待度が変わる。ナビなしで張飛か孔明がでてくると激アツで、次ゲームにボーナス確定の場合はボーナスの単独当選も確定する。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「パチスロ一騎当千 Dragon Destiny」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.